ワンオラクルやスリーカードの占いに慣れてきたら、次のステップとして「複数のカードを使ったスプレッド(展開法)」に挑戦してみましょう。
ここでは、実践的かつ効果的な6つの展開法をご紹介します。目的や悩みに応じて使い分けることで、より深い洞察が得られるようになります。詳しい占い方については、記事を投稿次第リンクを追加していきます。
ダイヤモンドクロススプレッド(Diamond Cross Spread)4枚
向いているテーマ:二者の関係・シンプルな状況判断
4枚のカードをダイヤ型に展開する、短時間で答えを得られるスプレッドです。恋愛や人間関係など、相手との気持ちや状況の流れをシンプルに読み解くのに適しています。
初心者でも取り組みやすく、応用編の入り口として人気があります。詳しい占い方解説
ギリシャ十字スプレッド(Greek Cross Spread)5枚
向いているテーマ:短時間で全体像を把握したいとき
5枚のカードを十字型に展開する方法です。5枚を十字型に展開し、「現状」「障害」「傾向」「対策」「最終結果」の5つの視点から状況をコンパクトに整理できます。
初心者でも理解しやすく、応用編として最初に取り入れやすいスプレッドです。
ダビデスター・スプレッド(David Star Spread)6枚
向いているテーマ:現状を多角的に整理し、調和やバランスを見出したいとき
六芒星(ダビデの星)の形に6枚を配置し、中心の状況を含む全体像を捉えられます。
特に複雑な感情や対立する要素のバランスを整えたいときに向き、初心者にも扱いやすいスプレッドです。
ホースシュー・スプレッド(Horseshoe Spread)7枚
向いているテーマ:状況判断・流れの把握
7枚のカードを馬蹄型に並べて「過去〜未来」の流れを追います。
ケルト十字よりシンプルながら、全体の流れと現在の立ち位置を掴むのに非常に有効です。詳しい占い方解説 実例4選で学ぶ
ヘキサグラム・スプレッド(Hexagram Spread)7枚
向いているテーマ:対人関係や感情の流れを時間軸と合わせて整理したいとき
7枚のカードを六芒星の形に展開し、「過去」「現在」「未来」「アドバイス(対処法)」「周囲(相手)」「自分」「結果」を多角的に読み解けるスプレッドです。
時間軸と関係性の両面から現状を見渡せるため、初心者にも扱いやすく、応用編として使いやすい構成です。
ケルト十字スプレッド(Celtic Cross Spread)10枚
向いているテーマ:複雑な悩み・人生の選択・運命の流れ
最も有名で汎用性の高いスプレッド。10枚のカードを使って「現在」「過去」「未来」「環境」「希望」「結末」など、全体像を総合的に読み解きます。
初心者には少し難しく感じるかもしれませんが、カード同士の関係性を意識すると自然に読めるようになります。詳しい占い方解説 実例4選で学ぶ

難しそうに見えても、カードはちゃんとあなたに語りかけてくれますよ。次の一歩、私と一緒にゆっくり進んでいきましょう。
スプレッドはただの「配置の形式」ではなく、カード同士の関係や流れを意識することで、より豊かな物語を語ってくれるようになります。
まずはピンとくるスプレッドから1つ選び、自分のペースで実践してみてください。次第に、カードが語りかける声が、もっとはっきり聞こえてくるはずです。



