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ダイヤモンドクロス・スプレッドのやり方|4枚で気持ちと未来を映す占い

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ダイヤモンドを身にまとったミュシャ風の美しい女性の画像 基本の占い方
Woman with diamonds
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タロットカードを並べていくと、不思議と心の中の会話が浮かび上がってくることがあります。

今回ご紹介する 「ダイヤモンドクロス・スプレッド」 は、まるで鏡をのぞき込むように、あなたと相手の気持ちを映し出す展開法。4枚のカードを菱形(ダイヤ型)に並べるだけで、ふたりの関係と未来の行方をシンプルに読み解くことができます。

「相手はどう思っているの?」「この関係はどうなるの?」そんな問いに寄り添ってくれる占い方です。

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ダイヤモンドクロス・スプレッドってどんな占い?

  • 別名:ダイヤ型スプレッド
  • 枚数:4枚
  • 得意なテーマ:恋愛や相性、人間関係の行方を知りたいとき

少ない枚数で占えるため、初心者にも扱いやすいのが特徴です。特に「相手は自分のことをどう思っている?」「この関係はどう変わっていく?」といった問いに向いています。

4つのカードが教えてくれること

カードは菱形に配置します。
上に未来、左に自分、右に相手、下に状況というシンプルな並びです。

ダイヤモンドクロススプレッドの並べ方画像
  1. 自分の気持ち・状況 – 相談者自身の心や立場
  2. 相手の気持ち・状況 – 相手の本音や動機
  3. 現状・課題 – 関係性を取り巻く状況や障害
  4. 未来 – この先の展開や関係の行方

占い方の手順

  1. 質問を決める
    例:「これから3か月、Aさんとの関係はどうなる?」
  2. カードをシャッフルする
    自分と相手の気持ちを一度かき混ぜるイメージで。
  3. 4枚引いて並べる
    左(自分)→右(相手)→下(状況)→上(未来)の順に置きます。
  4. 順番に読み進める
    まず「自分」と「相手」の気持ちを見比べ、次に「現状」を読み込み、最後に「未来」で結論を出します。

読み方のコツ

  • 1枚目と2枚目を会話させるように読み、自分と相手の心の距離感を比べる
  • 3枚目は背景や舞台装置のように解釈し、障害や追い風を確認する
  • 4枚目はエンディング。1〜3枚との流れに整合性があるかどうかがポイント

実例:恋愛の場合

質問:「最近知り合ったBさんとの関係は、これからどう発展していく?」

  1. 自分:ワンドの3 – 未来に希望を持ち、次の展開を望んでいる
  2. 相手:カップの7 – 気持ちが定まらず、曖昧な状態
  3. 現状:ペンタクルの2 – 距離感を探り合い、バランスを取ろうとしている
  4. 未来:恋人 – 意思疎通が深まり、関係が形になる

総合リーディング
あなたは前向きに未来を描こうとしていますが、相手はまだ迷いの中にいて、すぐに関係をはっきりさせる段階ではないようです。ただし現状は柔らかい交流が続いており、未来には「恋人」のカードが出ているため、やがて自然にお互いの気持ちがかみ合い、関係が具体的に動き出すでしょう。

実例:仕事の場合

質問:「新しく配属された上司との関係はどうなる?」

  1. 自分:ソードの3 – 不安や不信感を抱いている
  2. 相手(上司):皇帝 – 権威を重んじ、自分のルールを通そうとする
  3. 現状:ワンドの5 – 意見の衝突や試行錯誤が多い
  4. 未来:星 – 理想を共有し、協力関係が築かれる

総合リーディング
今は互いに考え方の違いが目立ち、不安や摩擦を感じやすい状況です。しかし未来には「星」が出ており、共通の目標を見つけることで協力し合える関係に変わっていきます。はじめはぎこちなくても、時間をかけて信頼を積み重ねれば、良い方向に進んでいくでしょう。

まとめ

ダイヤモンドクロス・スプレッドは、4枚のカードでシンプルに「自分と相手、そして未来」を映し出す占いです。短い時間で要点をつかめるので、恋愛や人間関係のリーディングにおすすめです。

あまてらす
あまてらす

相手の気持ちを知りたいときは、シンプルな形がいちばんよ

ちょこっと豆知識:ダイヤモンドは永遠の愛?

ダイヤモンドは長年「永遠の愛の象徴」として知られてきました。「婚約指輪は給料の3か月分」という言葉を耳にしたことはありませんか?この「3か月分」という基準は、元々はデビアス社による広告戦略の一部だったんです。1970年代の日本ではこのコピーが広く受け入れられたことで、一種の「慣習」として定着していったのです

1930年代にデビアス社が「婚約指輪は給料の1か月分」を推奨し始めました。1947年には「A Diamond Is Forever(ダイヤモンドは永遠に)」というスローガンが広まり、その後、1980年代にはアメリカで「2か月分」が提案され、そして日本では1970年代から「給料の3か月分」という基準が浸透していきました。

時代が進むにつれて、経済や価値観の多様化により、この“ルール”に縛られる必要はなくなりました。今では「どれだけの愛情を込めるか」が大切であり、交換する贈りものの価値は、数字ではなく意味に基づくものになりつつあります。加えて近年は、人工ダイヤの普及や需要の変化により、ダイヤモンドの価格自体も下落傾向にあります。

ミュシャ風の女性とダイヤモンド
A Diamond Is Forever

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